ナスジャム&ヨーグルト

2017/06/13 19:46 に 博康増山 が投稿   [ 2017/06/13 19:49 に更新しました ]
「ナスにはコリンが含まれている。
このコリンは肝臓の働きを順調にする作用がある。

その結果として強壮剤になり、興奮作用がある。

だから夏から秋にはバテないために適量のコリンが絶対必要であって、
そのコリンの摂取はナスに依存する
(旬を食べる~からだの四季と野菜の四季(藤井平司 社団法人・農山漁村文化協会)」

コリンについては、
胎児の臓器の成長や成人の持久力との関係が指摘されていて、
アメリカでは、摂取基準が作られています。

ナスのコリン含量についてはあまりデータを見かけませんでしたが、
2016年12月30日、日本経済新聞が、
信州大学農学部の中村准教授の
ナスには神経伝達物質のアセチルコリンが
ピーマンの1000倍含まれているとの研究成果を報じました。

アセチルコリンは、コリンから合成される物質です。

露地のナスは6月ごろからが採れはじめ、
10月頃まで収穫が続く、
夏野菜の代表選手。

夏バテ解消にもナス?

と言うわけで、お子様にも食べやすいナスのジャムを作ってみました。

【用意するもの】
・ナス
・お砂糖、またはハチミツ
・シナモン
・レモン汁
・ヨーグルト

【作り方】
1)ナスは、ヘタを取り、皮をむいて、細かく刻みます。
2)お鍋に少量のお水とナス、お砂糖を入れ、とろ火で煮ます。
 (この時、皮も一緒に入れておきましょう)
3)途中でレモン汁とシナモンを加えます。
4)お水がほとんどなくなってきたら、火を止めて、粗熱が冷めるまで置きます。

ヨーグルトに乗せてみるとこんな感じです。

ちょっとりんごジャムっぽい味でした。
ナスを予め水で晒してアク抜きしたり、
それこそ、りんごと一緒にジャムにしてみたり
いろいろ工夫もできそうです。