種まき失敗ではない理由【かわぐち菜園クラブの菜園教室】

2016/09/24 0:54 に 博康増山 が投稿   [ 2016/10/30 21:52 に更新しました ]
午後からは雨となった土曜日。
でも、貴重な晴れ間となった午前中は、
かわぐち菜園クラブに次々と会員の方がご来場。

しかし、残念なことに、
2-3週間前に種まきして、発芽してきたはずの大根やカブが、
全然見当たりません。

種まき失敗だったのかなぁ、
やり方が悪いのかなぁと
言っている会員の方々を対象に、

原因の説明を始めました。

種まきは成功だったけれども、本葉が出てから枯れている?


地面をよく見ると、「大根の本葉だったものらしきもの」がチラホラ見えます。

つまり、種まきのしかたが悪かったと言うより、
発芽して、本葉が出たのに枯れたと考えた方が
どうやら正しいように思えます。

では、どうして、枯れてしまったのでしょうか?

よくみると、大根と同時に種まきした小松菜は、
かなり虫に食べられていますが、
何とか生き残り、
再成長しようとしています。

小松菜は生き残ったのに、
大根は枯れている、

ここらあたりに、今回、大根が枯れた謎を解く鍵がありそうです。

枯れた大根と同時にまいたコマツナは枯れていない…



以上、解説を終えて、
少し涼しくなってきたので、ヨトウムシの発生ピークは
過ぎたと思えるので、
もう一度、大根の種をまきなおしましょう
と説明して、

種まきを始めた時、

会員の方が、「原因」くんを発見しました。

原因は私です。


「原因」くんは、撮影後に、捕殺。

まきなおした大根、
今度こそ、育ってくれるといいですね。