野菜のクレープ&コールドプレス、起業計画づくりをクラウドで支援

2017/01/19 0:35 に 博康増山 が投稿   [ 2017/01/19 0:37 に更新しました ]
今日は、野菜栽培基礎セミナーの補講でした。

出席されたのは、先日、菜園起業入門セミナーを受講された後、
菜園コーディネーター講座を受講するようになった女性の方。

先日、講座の一部を欠席せざる得なかったとのことで、
本日、補講を行いました。

補講に先立って、食関連の事業をしたいとおっしゃられていたので、
やりたい事業の内容をお伺い致しました。

経営の基礎知識

現在、ご自宅近くに菜園を確保、
そこで育てたお野菜を直売所に持ち込むことも
認められるようになったとのこと。

そして、お友達がカフェをやっていらして、
そこでお野菜のクレープを作って下さるので、
そのクレープを移動販売で売りたい、

また、お野菜のコールドプレスも販売したいとの
ことでした。

そこで、実際に和菓子屋さんが行っている
オシャレな自転車を使った移動販売の実例などを
ご説明した後、

事業の経費には、

そうした自転車やコールドプレスの機械を買う「初期費用」と
お友達にお支払いする工賃やクレープの容器代、消耗品等の
「運転費用」があり、

どういう風に処理していけばよいか、
税務署には、どう申告するか

と言った実務面のお話をしました。

菜園クラブでは、地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケット
を運営しており、

マルシェなどの販売イベントの経験も蓄積されています。

そうした場合に使っている
「事業計画書」や「実績管理票」、「損益計算書」などの
会計フォームを

G-Suitesの表計算アプリで作っていますが、
各フォームはクラウド上で共有可能です。

そこで、会計フォームを、今回の受講生の方に
シェアすることをご提案しました。

ご自分の事例に合わせて、事業計画書のフォームを埋めて頂いた後、
菜園クラブからアドバイスを行い、

その上で税務署にもご相談に行っていただく事を
ご提案致しました。

2017年は、菜園クラブのノウハウをクラウドを使って、
システム輸出していく企画も進みそうです。